沿革

 
昭和17年1月 東亜製薬株式会社創立 上市町中町 社長 池田嘉吉 資本金10万円
昭和23年7月 本社移転 上市町森元町7番地 社長 倉本作次郎
白萩工場 上市町湯崎野
昭和25年8月 増資資本金260万円
新社屋新築落成
昭和26年 増資 資本金350万円
昭和27年7月 新社屋失火にて消失
昭和28年 増資資本金700万円
上市町熊野町65番地(旧上市ホテル買収、改築)に移転
昭和38年10月 社長 川崎清八
昭和42年9月 社長 中田浅次郎
昭和45年11月 本杜工場 上市町若杉55に新築移転
昭和47年6月 白萩工場敷地売却
昭和49年10月 社長 吉見達三
昭和51年8月 GMP工場落成
昭和52年10月 カッコン湯エキス穎粒 発売
昭和54年5月 乾式造粒機導入
平成4年10月 社長 成川一郎
平成8年2月 新GMP基準対応の増改築を完了
平成14年6月 倉庫、和漢生薬研究室を新築
平成14年10月 社長 西本初博
平成15年10月 第三者割当増資を行い三九グループ企業となり現在に至る
代表取締役会長 西村一郎 取締役社長 西本初博
平成16年1月 株式併合
平成16年3月 決算期を3月末に変更
平成16年6月 配置家庭薬自社卸売販売を中止 株式会社広貫堂に販売を委託
平成17年6月 代表取締役 関根勝美
平成19年4月 株式会社三九製薬と合併存続会社となり同時に社名を株式会社三九製薬に変更
代表取締役会長 西村一郎 取締役社長 西本初博
平成25年6月 社名を北日本製薬株式会社に変更
平成30年11月 株式会社カーヤから事業継承
令和6年8月 増資 資本金4億90万500円